![]() | ベスト ヒット テクノウチ BOSS ON PARADE (2007) 最もテクノウチらしく999 Recordingsで最もセールスのある名実ともに代表作。DJ TECHNORCH作品代表作"BOSS ON PARADE"を始めとして般若心経を取り入れたGABBAのヒット作としても名高い"JAPANESE HARDCORE"他、テクノウチ入門に相応しい一枚。 |
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ベスト オブ キャッチー 少女IN (2011) 最もキャッチーでポップな作品。ポップという割には全開絶叫だけれど、テクノウチ全作品中最も耳に残るわかやすい楽曲であることは間違いない。白塗り系デスメタル出身の宇宙☆海月を初めてボーカリストに起用した作品。超高速ビートとギターリフに初めから終わりまでの絶叫でお届け。この世で一番価値無き存在中学二年男子学生! |
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音ゲーから入った人への4枚 圧倒的多幸感 (2012) 内閣総辞職 (2011) 内閣総理大臣賞 (2011) GOTHIC SYSTEM lite (2005) 音ゲーからテクノウチへ入ったのだけれど上の2つは何かが違う、そう思うのは当然、その源流は全てアルバム「GOTHIC SYSTEM lite」から始まるFreeform Hardcore x Gabbaシリーズにあるのです。古い作品(2005年当時の代表作「GOTHIC SYSTEM」)ほど素直に初期衝動に溢れ、現代へ近づく(まるでロックのような熱い歌詞が溢れる2011年「内閣総理大臣賞」)ほどクセが強くなる「TRANCECORE meets GABBA (もしくはFREEFORMHARDCORE)」スタイルの集大成。清く激しく美しく、そして何よりも高速に! |
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一歩踏み込んだハードコアへ 変身 第一形態 (2012) Murder Channel Mix CD Vol.1 (2012) Mind of Mind (2012) I WANNA BE A HAPPY (2012) 2012年一年を通してテクノウチが踏み込んだ「もはやハードコアではない」ハードコアシリーズ4部作。融合ハードコアの集大成「変身」を筆頭に、Dubstep→BreakcoreへのノンストップDJ MIX CD「Murder Channel MIX CD Vol.1」や、環境音楽まで取り込んだ実験作品「I WANNA BE A HAPPY」まで、一歩踏み込んだテクノウチを! |
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ノット イン ハードコア CENTRISM (2011) ATARAXIA (2010) RUNNING COST (2010) STRAIGHT (2010) 2008年から2010年夏まで続いたスランプを救ったのはハードコアではなかった。SRAIGHTに始まるTECH DANCE, OLDSKOOL HARDCORE RAVE, HARD TECHNO。非ハードコアの、型にハマっているようでいて自由なテクノウチの楽しさが伝わる四部作。 |